異文化の洗礼。ドイツ生活で感じる日本とドイツの違い【Part 1】

ドイツ生活も2か月が過ぎようとしているところです。

まだまだ滞在期間も短いせいか、様々な場面で日本とドイツの違いに困惑したり、困らないまでも「あれっ?」と違和感を得たりすることが多いです。

こういう違和感って小さなストレスなので、積もり積もると精神的に参っちゃいそう…(笑)

 

それでは、「ドイツで感じる、ドイツと日本とここが違って困っちゃう」なことを、思いつくままに挙げていきます。

 

 

役所の手続きが遅すぎる

 

はい、役所の手続きが遅すぎる。ドイツ生活においてぶっちぎりナンバーワンで困ります。

 

メールをしても翌日に返ってこないです

翌日に返ってこないと、相手がメールを読んだかどうか…というか、そもそもちゃんとメールが届いたかどうかもわからなくてとても不安になるんですよね。

わたしは以前営業職についていたのですが、メールは届いたその日のうち、遅くとも翌日には返事することが当たり前だったので、今回ドイツの役所の対応に面食らいました。

しかも、メールがすぐに返ってこないのは通常運転なんだと…。

 

 

わたしの話をすると、

わたしはドイツにビザなしで入国したので、これからドイツでビザの申請をします。

ドイツでビザ申請をする際は、役所に直接赴いてもその時は申請ができないので、ビザ申請をするための日を事前に予約しなければなりません。

 

その予約がなかなか取れないってわけなんです。

「ビザ申請のため予約を取りたい」旨を書いたメールを担当者に送っても、まぁ返事が来ない(笑) 2週間待っても3週間待っても来ない。

メールじゃダメだと思い電話をかけまくっても、まぁ出てくれない(笑)

 

役所の内部事情はよく知りませんが、「せめて電話くらい出てくれてもよくない?!」って感じです。

メールにも返事がない、電話にも出てくれない…って、「もしかしてこの担当者、○んだか?!」って違う方向の心配をしちゃうじゃないですか。

 

とにかく、ドイツの役所と闘う際は、余裕を持って。

日本の役所対応が速すぎる&丁寧すぎるだけかもしれないので、比べるのはナンセンスかもしれませんけどね。いや~カルチャーショック。

ドイツで生活していく上では、気を長く持つスキルの向上が求められます。

 

 

定期的に窓を開閉する必要性

ドイツには、日本のようなスイッチ一つで切り替えられる換気扇がついていない家があります。

換気扇がついた家ももちろんありますが、ついていない古い家もまだまだあります。

 

なぜかというと、ドイツは寒い地方なので、家を暖かくするために石造りで密閉されるような構造になっているから…なのだそうです。(大家さん談)

 

そういうわけで、定期的に窓を開け閉めすることで換気を行う必要があります。これが結構めんどうで困ります。

 

日本ではスイッチをパチッと押すだけでそれが換気扇スイッチオンの動作ですが、換気扇のない家では「窓を開ける」というアクションが必要です。

わたしは日本で滅多に窓を開けたことがない=窓を開ける動作があまり身についていないので、ドイツで生活し始めてから未だにしょっちゅう換気をし忘れます。

台所の換気はとくに注意しないといけなくて、窓を開け忘れたまま調理をしていると、気がついたときには部屋が煙でもくもくしています(笑)

 

あと、煙はさることながら、ニオイがこもります。

煙よりもニオイがこもることの方が生活上の問題を感じます。(異臭騒ぎ)そのニオイを取り除くためにも窓を開けることは絶対です。

 

しかしここで問題発生。冬の換気、めっちゃ寒い…!

換気扇と違って、ただ窓を開け放すだけなので、風の強い日には外の冷たい風が吹き込みます。非常に困ります。

でも煙とニオイがこもるのはいけないので、風のある日でも窓を開けて換気をしなければならないのです…。

 

換気扇ってすごく有能なんだなぁ、とドイツに来てしみじみと感じているところです。

 

 

道端のウ〇コ

ドイツの道、めっちゃ犬のウ○コが落ちてる(笑)

いやーもう本当に。田舎でも街でも関係なく、あちらこちらにポツポツっと転がっとります。

 

日本では、飼い主がペットのウ○コを持ち帰るのがエチケットですが、ドイツではそういう決まりというか習慣がないのでしょうか…?

そこら中に転がる物体を踏まないように、地面を見ながら歩かなきゃいけません。マジでどこそこに転がってるから。

ちなみにわたしは踏んだことがあります。日本では踏んだことなんてないのに…!

 


 

ドイツには犬を飼っている人が本当に多くて、そういった人たちは色んな場所で犬を連れて歩きます。日本で言うところの犬の散歩と、違うんですよね。

 

日本では、例えば「朝7時と夕方18時に各30分ずつ犬の散歩をする」というように、犬の散歩はルーチンワークのような感じですが、

ドイツでは、ドイツ人自体が散歩好きなので、自分らが散歩に行くついでに犬も連れて行くって感じに見えます。

田舎の道や公園はもちろんのこと、電車の中、街の大通りやお店の中、レストランの中でも犬を連れた人を見ます。

 

 

上の画像は、ファストファッションShopのC&Aで撮った写真です。普通に、店内に犬を連れてきています。この光景を初めて目の当たりにしたときは衝撃でした。カルチャーショック。

 

こんな感じだから、日本で通常考えうる散歩コース(田舎の道、公園)だけでなく、街なかの路上でもウ○コが散見されるってわけです。

色んな場所でかわいいワンちゃんを見られるのはとても嬉しいし和むのですが、ウ○コは拾ってほしいです。頼む。

 

 

会話中に相槌がない

ドイツ人との会話では対面の相槌がほとんどないので、最初はこの違和感に驚くと思います。

 

 

ドイツ人は、こちらが喋り終わるまで目をジッと見つめたまま固まります。ドイツ人にとっては、相手が話している間は、相手の目しっかり見つめて、相手が話し終わるのを待つのがマナーなのだそうです。

 

日本人同士の会話では、句点や句読点で区切るところで大体相槌をうちますよね。3秒に1度くらいは「ウンウン」言ってると思います。

この会話方法にすっかり慣れているので、ドイツに来てからも自然と相手の相槌を待っちゃうんですよね〜(*_*)

 

ドイツ人との会話中、ドイツ人の方はわたしが一通り話し終えるまでジッと聞いてくれているところで、わたしもいつもの癖で対面の相槌を待ってしまい、謎に2人とも沈黙することがよくあります(笑)

 

ドイツ語をもっと正確にペラペラしゃべることができるようになれば、相手の相槌を待つ(相槌に頼る)ようなことも減るのかなぁと思います。

ドイツ語の勉強を頑張らなきゃデス。

 

 

また日本とドイツの面白い違いを発見したら、更新します(*´ω`*)

 

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