【ドイツ旅行記】München ミュンヘン__3(マリエン広場、市庁舎、聖ピーター教会)

mochidaのドイツ旅行記、今回はミュンヘン市街地を散策した。マリエン広場を起点とし、新・旧市庁舎や聖ピーター教会、ミュンヘン大聖堂をぶらぶらとゆっくり観光。

前回のミュンヘン市内美術館巡りはこちら。

 

München の位置

München(ミュンヘン)はドイツ南東Freistaat Bayern(バイエルン自由州)の南部に位置している。

周辺都市は、Dachau、Rosenheim、Augsburgなど。州は東側にチェコ、南側にオーストリアと国境を接しており、オーストリアのザルツブルクへはICE(新幹線)で1時間40分ほどでアクセス可能。

ミュンヘンには国際空港があり、日本の空港からミュンヘンまで直接空からアクセスできるのが良い。

 

今日は市街地を散策する

Zöttlというパン屋さんで、遅めの朝ごはん♪

今日は起きた時間が遅く、動き出しが遅れてしまった。今日は事前に調べておいた建造物を巡る予定…。

移動は何度かU-Bahnに乗ったが、振り返ってみると、基本的にどこそこ歩いて行ける距離だった。

 

ミュンヘンといえばこの広場

マリエン広場(Marienplatz)

ここが市街地の中心。U-Bahn/S-BahnでMarienplatz駅へ。

マリエン広場はとても歴史の長い場所。12世紀半ばにミュンヘンという町が創設されて以来、現在までずっとミュンヘンの中心地として賑わってきた。

上にいる生き物?は何だ?ブタちゃん?鯉にも見える?

 

Neues Rathaus 新市庁舎

このマリエン広場でもっとも印象強いのが、ネオゴシック様式の大きなノイエス・ラートハウス(=新市庁舎)。

「新」といっても、1867年から1909年にかけて建設されたものである。さすが、ヨーロッパの石造りは本当に頑丈で寿命が長い。内部には約400もの部屋があり、市議会が開かれる部屋も勿論ここにある。

 

Altes Rathaus 旧市庁舎

ちなみに、1874年に市議会が新市庁舎に移転するまで使われていた建物は、現在では旧市庁舎(アルテス・ラートハウス)として遺っている。こちらは現在、おもちゃ博物館として使われているようだ。

HP: https://www.spielzeugmuseummuenchen.de/

 

歴史ある市場エリア

続いては、常設市場が軒を連ねる通り、ヴィクトゥアリエン・マークト(Viktualienmarkt)通りへ。

なんとこの市場群、1807年以来、日曜日と祝日を除いて毎日開催されているとのこと!そしてこの姿がバイエルン州の無形文化遺産に登録されている。すごすぎる。

写真の場所は、St. Peter聖ピーター教会をぐるっと囲むように、肉屋が軒を連ねている。他のエリアには果物、野菜、ジビエチーズ、魚、スパイスなどなど。様々な商品が販売されている。総面積18,591平方メートル。

参照:https://maerkte-muenchen.de/unsere-maerkte/viktualienmarkt.html

 

聖ピーター教会


画像元:https://www.muenchen.de/en/sights/alter-peter-info-and-entrance-fees-church-st-peter-lookout-tower

ミュンヘン最古の教区教会である聖ピーター教会(St. Peter)

最初に建てられたのは12世紀で、その後幾度もの災害での損害⇒改修工事を繰り返してきた。91メートルの高い塔を持つ。

Alter Peter(アルター・ピーター=古いピーター)と呼ばれており、ミュンヘンと言えばでトップ3くらい有名なランドマーク。

参照:https://alterpeter.de/pfarrkirche-st-peter/

 

聖ピーター教会に登る

この聖ピーター教会、なんと塔の上まで登ることができる。登頂入口の看板。

Die schönste Aussicht über München und Umgebung vom Turm

塔からミュンヘンとその周辺地域を一望できる最高の眺め

語学学校のAussweisを提示し、学生価格の1ユーロで入場。この時2015年3月だけど、今はもうちょっと高くなっているかな?

塔の中にはとても狭く角度も急な階段がある。しかも木製!スリル満点。

ちなみに帰りも同じ階段を使って下りなければならないのだが、登ってくる人と譲り合いながら進む必要があり、なかなか神経を使った。それほどに狭い。

そして頂上からの景観。あんなに大きなマリエン広場と新市庁舎がワンフレームに収まる。絵画のよう。

筆舌に尽くしがたい非常に素晴らしいものである。

家々のオレンジ屋根の連なりもとってもかわいい~好き~。非常にいい体験ができて嬉しい。

高所すぎてスマホを手放さないように必死だった。

 

市街地をぶらっと散歩する

Möbelschreinerei(モェーベル・シュライネライ=家具木工所)

ドイツのこういう手作り小物は本当にかわいい。

Ruffinihaus ルッフィーニ・ハウス

壁の装飾がすごく素敵な建築物を発見。

クロイツ通りで見つけたカトリック教会。

Hundskugel フンツ・クーゲル

和訳:犬のボール…という宿屋さんのかわいい看板飾り。“seit 1440“って1440年からやってるの?すげー。

ショーウィンドウの縦横いっぱいに溢れんばかりにディスプレイされたドライフルーツ。かわいい。

 

Der Münchner Dom ミュンヘン大聖堂

ミュンヘン大聖堂。またの名を、聖母大聖堂という。

最初にできた建物は1494年に奉献。その後幾度かの修復を経て現在に至る。

カトリック教会ながら派手さは少なく、シンプルな内装にステンドグラスの鮮やかさがよく映えている。

 

ミュンヘン市街地の散策、後編に続く…。

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