mochidaのドイツ旅行記、今回は「ドイツと言えば」真っ先に名前が挙がる有名都市ミュンヘンを訪問。
日本人が思い浮かべる「ドイツっぽさ」は全てこの街由来なのではないかと個人的に思っている。ビールとかサッカーとか街並みとかね。
前回訪問した町ヴァインハイムはこちら。
München の位置

München(ミュンヘン)はドイツ南東、広大なバイエルン自由州(Freistaat Bayern フライシュタート・バイアン)の州都。
ドイツ南部に位置するが、ドイツ北部よりも寒い。冬の積雪量も多い。
ブンデスリーガで名門のFC Bayern München e. V.の本拠地として有名。また、ドイツで一番家賃が高い街としても有名。笑

周辺都市は、Dachau、Rosenheim、Augsburgなど。
州は東側にチェコ、南側にオーストリアと国境を接しており、オーストリアのザルツブルクへはICE(新幹線)で1時間40分ほどでアクセス可能。
ミュンヘンには国際空港があり、日本の空港からミュンヘンまで空から直接アクセスできるのが良い。フランクフルト空港と比べると便数は少ないが。
“Munich” とは一体何なのか
München(ミュンヘン)という綴り/呼称で知られるこの街だが、たまに “Munich“ と表示された観光情報サイトや文献を見ることがある。
これもこの街を指す呼称だが、なぜ2種類あるのか実はずっと気になっていて、ついに調べてみた。
ミュンヘンが文書に初めて登場したのは1158年の「アウグスブルク仲裁文書」。ここで munich という単語でこの地域が表されている。
なぜこの文書にはこのように書かれているのか?
⇒ かつてミュンヘンの街が誕生した地域には修道士が住んでいたため、この文書が作成された当時、人々は「我々は修道士の所にいる」と言っていた。そのようなわけで、「修道士」を指す単語がそのまま地名として定着していった、らしい。
修道士を表す古いドイツ語は Muniche ⇒ 現代ドイツ語 Mönche ⇒ München という変化。
つまり “Munich” とは、この土地ミュンヘンの、昔の呼び名ということ。
今でもミュンヘンの紋章には修道士の姿を見ることができる。

参照・画像引用元:https://www.mpz-digital.de/muenchens-name/
ミュンヘン市内のマンホール蓋の模様。

画像引用元:市章の歴史 https://stadtgeschichte-muenchen.de/stadtgeschichte/fakten/l_wappen.php
ミュンヘン市章
ハイデルベルク ⇒ ミュンヘンへ移動

はい、旅行記録を始めよう。
まず家のあるハイデルベルクからミュンヘンへの移動。まずシュツットガルトまで行き、そこで乗り換えてミュンヘンへ行くルート。
2等席で、かつ BahnCard 25(ドイチェバーン定期契約の割引証)を使って早めに予約したのでチケットは格安、21,75ユーロ!
2015年の話なので、今はこんなに安くないかも?当時学生だったので非常に助かった。
今回の旅の宿

Hostel 【SMART STAY HOSTEL MUNICH CITY】
ミュンヘン旅行の拠点にしたのはホステル。地下鉄U-BahnのGoetheplatz近くで、中心地へのアクセスも良い。
女性専用ドミトリーを選び、1泊なんと17,60ユーロぽっち。良い時代だった…!(※2015年)

ちなみに、残念ながらこのホステルは既に閉業している。部屋もフロントの共有スペースもお洒落でイイ感じだった。残念。
ドイツで寿司を食う

ホステルに荷物を置き、夕飯は外食した。適当に見つけて入ったのがこの中国系ジャパニーズレストラン。

日本料理屋だけど中の人が中国人ていうやつ、ドイツあるある…。(他の国でもそうなのかな?)
寿司ネタに魚が少ないのがドイツ流!
ババリア像

Bavaria mit Ruhmeshalle ババリアと殿堂
夕飯後に少しお散歩。ホステルからちょっと歩いたところにあったのが、このババリア像。

(昼 曇天 version.)
「Bavariaババリア」というのはラテン語で、これはドイツ語で言うところの「Bayernバイエルン」。この像の人はバイエルンのシンボルらしい。

(昼 晴天 version.)
ミュンヘンへのアクセス
ミュンヘンには国際空港があり、日本の空港からミュンヘンまで空から直接アクセスできる。(フランクフルト空港と比べると便数は少ないが)
ミュンヘン空港からミュンヘン市街地へは、S-Bahn(鈍行列車)で40分ほど。ちょっと時間かかるかな。旅行初日は移動で疲れちゃうかも。
また、シュツットガルト中央駅からミュンヘン中央駅へは、ICE(新幹線)で2時間。フランクフルト中央駅からはICEで3時間半。
Omioでは新幹線も格安バスも、アプリの中でまとめて比較・予約可能。
続いては、ミュンヘン市内の美術館をはしごする。



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