【ドイツ旅行記】Frankfurt フランクフルト__2(パウル広場、ゲーテ像)

mochidaのドイツ旅行記、ドイツのメインの出入り口である国際空港もあるフランクフルトを訪問。観光スポットとしてはレーマー広場が有名かと思う。

前回の記事、フランクフルトでの大晦日花火大会の記録はこちら。

 

Frankfurt の位置

Frankfurt(フランクフルト)はドイツ南西Land Hessen(ヘッセン州)の南に位置している。この州の首都。

周辺都市は、Wiesbaden、Mainz、Darmstadtなど。

フランクフルトにはドイツのメインの窓口であるフランクフルト空港があるので、フランクフルトに行くつもりはないけど結局必然的に来ることになる街第1位な気がする。

フランクフルト空港からフランクフルト中央駅へはS-Bahn(鈍行)で15分ほどですぐにアクセスできる。

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パウロ広場

パウロ広場(パウルス・プラッツ Paulsplatz)は、ドイツのフランクフルトの中心部にある歴史的な広場。 この広場にかの有名な聖パウロ教会がある。

パウロ教会が先か、パウロ広場が先か。

この日はジルベスターの花火大会翌日(1月1日)だったので地面に花火ゴミが散らばっている。

もう一つの有名な広場であるレーマー広場はパウロ広場の南にある。どちらかというとレーマー広場の方がフランクフルトのランドマーク的存在で有名かも。

レーマー広場については別日に訪れたので後ほど別途記録しようと思う。

Einheitsdenkmal “The unity monument”

Paulskircheの前に建っている統一記念碑。”Einheit”というのは「統一」を意味するドイツ語で、これは統一を記念する碑。1903年設立。

この統一記念碑は、ドイツの歴史と自由と統一への願望を表しているらしい。

ドイツで「統一」っていうと、私が真っ先に思いつくのは1989年のベルリンの壁崩壊→東西ドイツ統一の方なんだけど、この記念碑はそれより1世紀ほども前に建てられている。

統一を願う気持ちっていつの時代も皆が持っていたものなんだろうか。小さな島国出身者にはよく解らない気持ちである。

参照:Einheitsdenkmal (demokratie-geschichte.de)

 


画像元:https://www.demokratie-geschichte.de/karte/2312

上の写真がパウロ教会(Paulskirche)

こんかいこの教会は訪問していないんだけど、ついでに、パウロ教会についても調べてみた。

1789-1833年にかけて建設。この建物はかつてはその名の通り教会だったんだけど、今日では展示会、記念碑、集会所として使用されている。教会として使用されなくなってからは、もう70年以上経つらしい。

第二次世界大戦中1944年3月の空襲によってパウロ教会は焼失。戦後、ドイツ全土からの寄付金を集めて再建されたとのこと。

参照:Paulskirche | Stadt Frankfurt am Main

 

ゲーテ像

ゲーテ像(ゲーテ・デンクマル Goethe-Denkmal)

ドイツの詩人、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテに捧げられた記念碑。1844年10月にお披露目。

彼は広場にぽつーんと建っている。その広場の名はGoetheplatz(ゲーテプラッツ)、ゲーテ広場。この名前、記念碑が先か、広場が先か。

なんでここにゲーテが建っているのかっていうと、ゲーテはフランクフルト出身だから。今このブログに書くために調べるまで、わたしはこのことを知らなかった(笑)

この記念碑は、彼の偉大な業績を讃えるものであり、フランクフルト市民によって建てられた最初の公共のゲーテ記念碑でもある、らしい。

 

ロース広場

なにやら美味しそうな名前の広場、ロース広場(ロース・マークト Roßmarkt)

ゲーテ広場のすぐ隣。こちらでも、昨晩のジルベスター花火大会の残骸が地面に散らばっている。

そして1月1日は日本同様ドイツも祝日=お店がほとんど閉まっているため、出歩いている人が少なく、フレーム内が寂しい。

このロース広場に建っているのが、上の写真左側、ヨハネス・グーテンベルク像(Gutenberg-Denkmal)。


画像元:https://de.wikipedia.org/wiki/Datei:Frankfurt_Gutenberg-Denkmal_Statuen_1.jpg

この記念碑の名前でもあるグーテンベルクってのはこの3人並ぶ像のうち1人。

可動式金属活字による印刷技術の発明者であるJohannes Gensfleisch Gutenberg(グーテンベルク)と、彼と一緒にフランクフルトで働いていた印刷業者および出版者Johannes FustとPeter Schöfferを讃えている。1858年にお披露目。

グーテンベルクは、ドイツのマインツ生まれ。15世紀に可動式活字印刷機を使ってヨーロッパに活版印刷を導入し、これが世界中に広まった。世の中のすべての新聞とか本とかの印刷物は彼のこの発明から生まれている。すごい発明家なんだよ。

昔、ちょっとだけ印刷会社に勤めたことがあるんだけど、その会社での研修でも、彼のことは最初に習った。

Steigenberger Icon Frankfurter Hof

散歩中に見かけた立派な佇まいのホテル。調べてみたら1泊5万円くらいだった。高級。

Steigenberger Icon Frankfurter Hof 5.0つ星宿泊施設 from Expedia

 

フランクフルトの地下鉄

ドイツでは地下鉄をU-Bahn(ウーバーン)と呼ぶ。

写真を撮ったのはU-Bahnのどの駅だったか忘れた。この日は元日でみんな仕事学校は休み。スーパーなども開いていないので人がほとんどいない。

地下鉄車両は、かなり古い車両もたまにあって恐ろしく汚いよな~。上の写真は、車両の汚さに驚いている父(初めてのドイツ旅行中)。

さっそくドイツ料理屋でディナーをしようと、あらかじめ目星をつけていたお店に向かったが、なんと年末年始休暇で営業しておらず。

仕方なく地下鉄で少し移動し、チャイニーズレストランで夕飯を。味噌ラーメンとお寿司をいただく。父は初めて飲む本場の白ビールの美味しさに感動していた。

 

ちなみに

本来行こうとしていたドイツ料理屋には、後日ひとりで行ってみた。Baselar Eck(バーゼラー・エック)とうレストランバー。フランクフルト中央駅から歩いて8分ほど。

わたしがいった時は、わたしを含めてすべての客(6組)がアジア人だった。観光客に有名なお店なのかもね。

 

フランクフルトへのアクセス

フランクフルトへの入り口は大体フランクフルト空港からで、フランクフルト空港へは羽田からでも成田からでも一番便数が多いのでとても訪れやすいと思う。

フランクフルト空港からフランクフルト中央駅へはS-Bahn(鈍行)で15分ほどですぐにアクセス可能。

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