わたしたちの生活必需品、箱ティッシュ。
風邪を引くと1日1箱のペースで消費するほど、みんな大好き箱ティッシュ。
日本では5箱セットで梱包されて店頭に並ぶ姿がお馴染みだが、なんと、ドイツではこういった箱ティッシュはセット売りしていないのである。
鼻をかむにもメイク中の手拭きにも、ちょっと机を拭くのにもティッシュ。ティッシュ無しでは生きていけないわたしは、ドイツに到着して数日後くらいに箱ティッシュを求めて近所のスーパーREWEへ行った。

単品売り!(CV: 粗品)
1箱いくらしたと思う?
1箱 0,59ユーロ。
日本円に換算すると、約85円。(1ユーロ=145円とする)高いよ…。
1箱85円でも高いのに実はこれSALE価格で、定価は約1ユーロ。1箱だよ?1箱1ユーロ。
日本でお馴染みの箱ティッシュ5個セットは薬局店頭で300円くらいで買える。高くても400円程度だろう。
ドイツのティッシュ高すぎん?!
ドイツと日本でこんなにもティッシュの価格差があるとは、夢にも思っていなかった。
わたしは暇さえあればティッシュを片手に取っているほどのティッシュ浪費家のため、日々水のように使い捨ててるティッシュがドイツでは高級品であるということ、非常に困る。
注目すべきはこのパッケージタイトル。


KOSMETIKTÜCHER(コスメティーク・テューヒャー)
この箱ティッシュは、KOSMETIC(化粧)用のティッシュとして販売されている。
そもそもこの箱入り様式のティッシュは鼻水用とかそういうのじゃないらしい。「化粧」という限定された場面で使用することを想定した奢侈品として売られている。
これはカルチャーショック。
ティッシュ1枚を分離してみると、なんと3枚重なっていた。

この箱に内蔵されているティッシュは3枚織り×90組。
………3枚織りってムダ過ぎない?!
別に2枚織りで良くない?!?!?
3枚織り×90組ということは実質たったの90枚しか入っていない。1箱あたりの組数の少なさから、やはりドイツの箱ティッシュは割高であることが分かる。
もったいない!
もったいないけども!
箱からシュッと取り出す動作が日本ですっかり身体に染みついてしまっているから、ドイツでも、これからも箱ティッシュを使い続けていく。
ちなみに、ポケットティッシュはどうか…。


REWEで購入したポケットティッシュは、4枚織り×10組入りが15個セットで、1,50ユーロ。
箱ティッシュと違って、こちらは安いんじゃないの???鼻水要員であれば、箱ではなくポケットティッシュセットを買う方が良いかもしれない。持ち運びにも便利だし。
ただ、4枚織りはさすがに分厚すぎかな。
ドイツと日本のティッシュの違い、誠に面白きかな。
終わり。
ドイツで買ったあれこれ:



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