エアチャイナ搭乗レビュー。渡航時間も短くマイルもたくさん貯められた!

先日、ドイツへ渡航する際に【エアチャイナ(中国国際航空)】エコノミークラスで利用しました。その際に撮った写真や、eチケットに記載されている情報、わたしの感想を交えて記事にまとめました。

 

長距離移動では、今までにエアチャイナのほかにエティハド航空も利用したことがあります。エティハド航空についてもまとめておりますのでご参考までにどうぞ。↓

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それでは、エアチャイナの搭乗レビューを始めます!

 

 

エアチャイナでドイツへ渡る際のルート

エアチャイナ(中国国際航空)は、中華人民共和国を代表する空港で、スターアライアンス加盟航空会社のひとつです。

 

以下、わたしがドイツへ渡った際のルートです。

①羽田空港 → 北京首都国際空港
②北京首都国際空港 → フランクフルト空港

 

この2つのフライトを乗り継いで、トータル16時間半でフランクフルト空港に到着しました。乗継便で16時間そこそこは、短い方だと思います。

中国(北京)からドイツ(フランクフルト)まで、ユーラシア大陸を真西に横断するため、距離が短く済むのかもしれませんね。

 

 

航空券

予約サイト

航空券の予約は、まず航空券価格を比較できるスカイスキャナーで検索をかけてから、その時点で1番安かったエアチャイナのホームページ上で行いました。

航空券比較サイトで探すと、大体どこかの代理店が出してる航空券が安かったりするんですけどね。今回は航空会社のものが1番安いという結果でした。もちろん日程や条件によって変わります。

 

 

マイル登録

エアチャイナは、全日空(ANA)も加入するスターアライアンス加盟航空会社のひとつです。

ANAマイレージ会員であれば、予約時に会員番号をフォームに打ち込むことでエアチャイナのフライトマイルを加算することができます。

 

今回のわたしのフライトマイルは積算率75%で、合計3,076マイルも獲得できました。結構多い!(^^♪

 

予約時にマイル登録申請を忘れた場合は、事後登録申請ができます。

エアチャイナに関しては、現在ウェブサイトとメールでの事後登録申請ができないようで、郵送での申請になるそうです。搭乗から6ヶ月以内に手続きを行ってください。

詳しくは、ANAのウェブサイト「マイルの事後登録方法」をご参照ください。

 

せっかくならマイルも貯められる方がいいので、国際航空券を予約する際には、できるだけスターアライアンス加盟航空会社を選びたいところですね。

 

 

受託手荷物

エコノミークラスの場合です。

サイズ 3辺(縦/横/高)の和が158cm
(車輪や取っ手を含む)
個数 1人2個まで (※日本を含む運航便の場合)
重量 1個あたり23kgまで

3辺の和に関してなのですが、わたしのキャリーケースは158cmを10cmくらいオーバーしていましたが、特になにも指摘されることなく預かってもらえましたよ。

わたしのほかに搭乗手続きに並ぶ人たちのキャリーケースで「それ絶対に158cmじゃないでしょ!」ってくらい大きなものがいくつかあったし、大きさに関してはあまり気にしなくていいのかも…。

ただでさえ慌ただしい搭乗手続きですから、スタッフの皆さんもいちいち荷物サイズを確認している場合じゃないんだと思います。

 

ただ、重量に関しては気を付けた方がいいかもしれません。…なんとなく(笑)

荷物重量は、スタッフさんたちがわざわざ量るまでもなく荷物を台に置いた瞬間測定されます。数字を前にしちゃあ、しらばっくれることができないですよね(笑)

 

 

機内持ち込み手荷物

エコノミークラスの場合です。

サイズ 前方の座席下または頭上の収納棚に収まるもの
個数 1人1個まで
重量 1個あたり5kgまで

サイズに関しては結構アバウトです。

重量に関しても、あまり気にしなくて大丈夫な気がします。

 

だって、5kgぽっちとか無理でしょ!(笑)

 

機内の周辺の人を観察してみたのですが、重そうなバックパックや小さなキャリーを持っている人がたくさんいましたよ。

わたしが機内に持ち込んだ荷物も、サイズ的にはオッケーでしたが、PCとか着替えを詰め込んでいたので重さは5kgを超えてました。

 

 

変更・払い戻し手数料

変更手数料 10,000円
払い戻し手数料 20,000円

予約の変更についてはウェブ上で行えないみたいです。

それならどこで手続きすればいいんだっ…て感じですが、わたしが持っているeチケットには、それについて記載がないんですよね(笑) 電話でしょうか?

 

払い戻しの手続きは、ウェブ上で行えます。エアチャイナの公式ホームページの「予約管理」→「払い戻し」ページからできるみたいです。

搭乗日を過ぎてしまった航空券でも、未使用であれば、航空券発行後12か月以内に払い戻し手続きができるそうです。

 

 

搭乗~乗り継ぎまで

わたしは羽田空港を朝に出発する便だったのですが、保安検査場入り口はつづら折りの長蛇の列でした。

国内便に乗る感覚で時間を逆算すると、危ないですね。

 

保安検査を終えた後には、パスポートを機械に読み込ませて本人の顔と照合する自動改札機がありました。時代の進歩を感じます(笑)

 

今回わたしが搭乗した便は、羽田空港の搭乗口のなかでも端っこの144番搭乗口でしたので、辿り着くまでにすごく歩きました(+_+)

そして搭乗口についたのが、出発の30分前。余裕をもって1時間前に保安検査場に並んだのに、結局このギリギリ具合です。次回国際便に乗る際は、1時間半前には保安検査場に入ろうと思います。

 

1つ目のフライトで北京まで飛び、飛行場に着陸したらその場で降り、連絡バスに乗って空港へ向かいます。

北京首都国際空港に入ったら、急いで乗り継ぎの手続きをこなしていきます。

 

この空港でも、羽田空港にあった本人確認の自動改札機がありました。

羽田空港の自動改札は難なく通過できたわたしですが、北京ではなかなかうまくいかず焦りました(笑) 前髪をサッと上げたところ、すぐに通過サインが出たのでホッとしました。前髪に注意ですぞ~。

その後は再び保安検査場で検査を受け、搭乗口へ向かいます。

 

搭乗手続きで発行された航空券には、乗継便が出発する搭乗口が記載されていないので、みんな掲示板の前に群がって、自分のフライトの時間と搭乗口を確認していました。

わたしはここでも手こずり、長い時間掲示板の前で立ち尽くしました(笑)

 

ようやく搭乗口の確認がとれ、搭乗口に向かって歩き始めました。そしてまたその搭乗口が遠いこと遠いこと…。通路が果てしなく続きます。

以前中国に滞在したことがありますが、土地や建物がとにかく大きいし広いので、たくさん歩かなければならなかったことを思い出しました。

 

この乗り継ぎ待ち時間中に、空港のWi-Fiに繋いでインターネットを使うことができません。

中国国内では国外のインターネット閲覧が規制されているため、わたしたちがいつも利用しているページは中国国内では開けないんですよ。ヤフーも開けないし、もちろんLINEも使えません。

 

時間になったら、搭乗口から再び連絡バスに乗って飛行場内の航空機の元へ移動します。ここからは周りに日本人はほとんどいなくなるので、心細かったです。

 

 

機内シート

  • クッション
  • ブランケット
  • ヘッドホン

 

1座席につき上記3点が与えられます。

 

ブランケットは鍵編みでこしらえたような隙間の多い薄い布で、あまり暖かくありませんでした。機内の気温が寒いというわけではなかったので、ブランケットはあってもなくても問題ありませんでしたが。

ヘッドホンは、耳にあてる部分のクッションが薄く、ずっと装着していると耳が痛くなるやつです(笑) わたしは自前のイヤホンを使用しました。

 

モニターは、北京→フランクフルトの長時間フライトで乗る航空機についていました。

 

座席周辺に関しては、パンフレットに折れや破れがあったり、座席の隅にごみくずが落ちていたり、あんまり清潔じゃないなぁと感じました。

 

 

機内食

機内食は、2回のフライトで合計3回出されました。

 

まず最初、1回目がこちら。

カトラリーはプラスチック製で、ナイフでパンを切る際に折れそうでヒヤヒヤしました(笑)

マーガリンは固く、パンにまんべんなく塗ることができなかったので固形のまま挟んで食べました。

左上の、ラップが反射している入れ物にはりんごやオレンジなどの果物が入っていました。

 

続いて2回目の食事。

ビーフ」と言って渡されたプレートですが、右下のメインディッシュに載っている茶色の物体。これ絶対ビーフじゃなくて薩摩揚げだろ!(笑) 見た目だけでなく味も薩摩揚げだったぞ!(笑)

真ん中上の容器はカットメロンでしたが、すごく固い食感でほぼキュウリでした。

ザーサイは、さすが本場だけあって美味しかったです。

 

最後、3回目の食事。

無類の麺好きなので迷わずパスタをチョイス。麺が食べられたおかげか、3度の機内食のなかではこれが1番イケるかな…と感じました。

 

総評。

あんまり美味しくなかったです!

 

(・ω・)ノスイマセン

 

あと、3回ともマーガリンが固かったのが個人的にマイナスポイントです!(笑)

 

 

機内エンターテインメント

長時間フライトで登場する航空機では、モニター付きのシートでした。

提供プログラムは、音楽映画テレビ番組機内ショッピングなどなど。

 

音楽は、中国の民族音楽(古楽の演奏)からジャズ、ロック、ビルボードに至るまで、種類も数も豊富にあって驚きました。これなら退屈しません。

「アジアの音楽」カテゴリーに日本のアーティストの音楽もいくつか入っていましたよ。あいみょん[ALEXANDROS]LUNA SEAなど。最新や流行の音楽を提供しているんですね。

 

映画も、ジャンルや数が本当にたくさんあって驚きました。なにを観ようか選ぶのがとても楽しいと思います。

「コメディ」カテゴリーに「飛んで埼玉」が入ってましたよ(笑)

劇場公開中に観ることができず終いだったので、ここで観られるなんてラッキーでした(*^-^*) 声出して笑うくらい面白かったですね。(←元・埼玉県さいたま市民)

 

 

まとめ

この記事では、先日ドイツへ渡航する際に利用した【エアチャイナ(中国国際航空)】のレビューをして参りました。

 

わたしが思うエアチャイナの良いところは、

■航空券が安い
■ドイツまでのフライト時間が割と短く済む。
■スターアライアンス加盟航空会社なのでANAと同様にマイルを貯められる。

 

また、残念だなと思うところは、

■機内食があまり美味しくない。
■機内で清潔にされていない箇所が多々見られる。
■中国だからなのか利用人数がとても多く、機内が狭苦しい。
■乗り継ぎ待ち時間でインターネットが使えない。

 

…です!

航空券が安く、フライト時間も短いのはとても魅力的だけれど、長時間飛行ならばもう少しいい気分で過ごしたいなぁ~と思いました。

 

やっぱりエティハド航空がおすすめです(笑)

ドイツへの渡航。エティハド航空が清潔だし美味しいし超おススメ
ドイツへ渡航する際に、機内設備や機内食が素晴らしいと評判の【エティハド航空】をエコノミークラスで利用したことがあります。その際の記憶を、写真とともに辿ってみようと思います。 わたしが今まで、海外へ行く...

 

 

旅の助けとなりますように(*^-^*)


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